朝ごはんを抜くだけで痩せる人の共通点は”飲み物”|続く人が選ぶ和漢茶4種の使い分け

16時間断食中に飲んでいいお茶一覧|ノンカフェインで空腹を乗り切る飲み方 ライフスタイル
遠藤陽子
管理栄養士監修遠藤陽子

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「朝ごはんを抜くだけで痩せる」という話、聞いたことありますか。夜8時に夕食を終えて、翌朝は食べずに、お昼の12時に初めて食事を摂る——これだけで体重が落ち始める人がいる一方、3日で頭痛が出て挫折する人もいます。同じやり方をしているのに、なぜ差が出るのか。答えは意外なほどシンプルで、「朝の時間に何を飲んでいるか」が分かれ目になっています。

このやり方は、専門的には「16時間断食」「インターミッテントファスティング」などと呼ばれます。夜の最後の食事から翌日の最初の食事まで16時間空ける、ただそれだけの方法です。難しい食事制限もカロリー計算もなく、週末だけでも始められるシンプルさから、続ける人が増えています。

ただし「食べない」というルールだけを守って、飲み物を適当にしてしまうと、ほぼ全員が同じ壁にぶつかります。3日目に頭痛が出て、1週間で胃がキリキリして、2週間で挫折。これはやり方が間違っているのではなく、「何を飲むか」を誰も教えてくれないから起きる事故です。

この記事は「読み終えたときには、明日からの朝時間が全部設計済みになっている」ことを目的に書きました。どのお茶を・何時に・何℃で・何杯飲むか。体の中で何が起きているか。頭痛が出たら何を、眠気が来たら何を、痩せ始める人は朝に何を飲んでいるか。全部、この1ページで完結させます。

前提は1つだけ。食べない時間中にOKな飲み物は「ゼロカロリー・ノンカフェイン・無添加」の3条件を満たすものだけです。この条件から外れたものは、体が脂肪を燃やし始めるスイッチ(オートファジー=細胞の自浄作用)を止めてしまい、16時間の努力を一瞬で帳消しにします。

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  1. まず3秒で判断:朝の時間に飲んでOK/NGな飲み物・早見表
  2. 16時間を3フェーズで設計する——和漢茶プロトコル
    1. フェーズ1:消化期(0〜8時間目/20:00〜4:00)
    2. フェーズ2:転換期(8〜12時間目/4:00〜8:00)
    3. フェーズ3:オートファジー期(12〜16時間目/8:00〜12:00)
  3. 症状別レスキューガイド——このときはこれを飲め
  4. 4種の和漢茶・役割カタログ
    1. ①あずき茶——ミネラルの守護神(常備必須)
    2. ②よもぎ茶——空腹ピークとリラックスの両刀
    3. ③菊芋茶——断食明けのシートベルト
    4. ④ドクダミ茶——老廃物排出のアクセル
  5. 断食明けの「15分前ルール」——事故防止プロトコル
  6. やってはいけない3つのNG行動
    1. NG1:空きっ腹にブラックコーヒーを流し込む
    2. NG2:ゼロカロリー炭酸飲料で代用する
    3. NG3:お茶にはちみつ・レモン・ミルクを1滴でも足す
  7. 女性が知っておくべき3つの注意点
    1. 注意1:ホルモンバランスは男性より繊細
    2. 注意2:鉄分・カルシウムは意識的に
    3. 注意3:妊娠中・授乳中は完全に中止
  8. 都市伝説を潰す——よくある誤解5選
    1. 誤解1:「水だけ飲んでれば大丈夫」
    2. 誤解2:「コーヒーは空腹を紛らわすのに最適」
    3. 誤解3:「毎日続ければ続けるほど効果が出る」
    4. 誤解4:「お茶を飲むとオートファジーが止まる」
    5. 誤解5:「18時間・20時間のほうがもっと痩せる」
  9. よくある質問
    1. Q. お茶は1日何杯まで?
    2. Q. 緑茶・紅茶・烏龍茶は?
    3. Q. 薬やサプリは飲んでいい?
    4. Q. 生理中も続けるべき?
    5. Q. 運動はしてもいい?
    6. Q. 効果はいつから出る?
  10. 1日の時間割テーブル(保存版)
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まず3秒で判断:朝の時間に飲んでOK/NGな飲み物・早見表

— 浄化茶房 編集部より —

むくみ・鉄分補給ならあずき茶、抗酸化・冷え対策なら黒豆茶。目的別の正解は あずき茶と黒豆茶どっちがいい?目的別の正解 にデータでまとめています。

判断基準は「カロリー0か・インスリンを動かさないか・オートファジーを止めないか」の3つの門番。1つでも突破できなければ、その飲み物は断食中はアウトです。

飲み物 断食中 理由
水・白湯 制限なし。すべての基本
よもぎ茶 温熱効果+鎮静作用で空腹ピークに効く
あずき茶 カリウム・マグネシウムで断食頭痛を予防
菊芋茶 イヌリンで断食明けの血糖値スパイクを抑える
ドクダミ茶 十薬の異名。分解された老廃物の排出を後押し
麦茶・ルイボスティー ノンカフェイン・ゼロカロリーで安全
緑茶・紅茶・烏龍茶 カフェインが空腹時の胃酸を煽る
ブラックコーヒー ゼロカロリーだが胃壁直撃。空きっ腹で飲むと胃痛
人工甘味料入りゼロカロリー飲料 腸内細菌叢を乱す報告あり。断食の目的と矛盾
牛乳・カフェラテ カロリー+乳糖で即アウト
フルーツジュース・スムージー 果糖でインスリン分泌。オートファジー停止
プロテインドリンク タンパク質がmTORを起動。断食効果ゼロに
スポーツドリンク・エナジー系 糖分・カロリー・人工添加物のトリプル役満
お茶+はちみつ・レモン・ミルク 小さじ1でも即中断。香りで満足させるのが正解

覚え方は簡単です。色がついていても問題ない、香りが強くても問題ない。「カロリー」と「カフェイン」と「添加物」の3つだけ見れば、一生迷いません

16時間断食の朝、時計を見ながら断食時間を管理する
「あと何時間で食べていいんだっけ」を計算しているこの時間が、一番つらい。

16時間を3フェーズで設計する——和漢茶プロトコル

ここからがこの記事のコアです。16時間断食を「ただ耐える16時間」ではなく、体内で起きていることに合わせた3つのフェーズとして捉え直します。20:00に夕食を終えて翌12:00に食事を再開するケースで説明します。

フェーズ1:消化期(0〜8時間目/20:00〜4:00)

最後の食事を終えてから約8時間、体はまだ直前の食事を消化・吸収している真っ最中です。血中には糖質・脂質・アミノ酸が循環し、インスリンもまだ残っています。この段階では、脂肪燃焼もオートファジーも本格的には始まっていません。

この時間帯に必要なのは「余計なものを入れない」こと。もっと言えば、睡眠の質を上げることが翌朝の断食明けの体感を決めます。就寝前の1杯として最適なのが温かいよもぎ茶。よもぎに含まれるシネオール系の精油成分は、民間療法の世界で古くから「気を鎮める薬草」として使われてきました。副交感神経を優位にし、入眠をスムーズにします。

コーヒーや紅茶を寝る前に飲む人は、まずこの1杯をよもぎ茶に置き換えるだけで、翌朝の目覚めが変わります。推奨温度は60〜70℃。熱すぎると食道粘膜を刺激し、ぬるすぎると内臓温度が上がりません。

フェーズ2:転換期(8〜12時間目/4:00〜8:00)

食後8時間を過ぎると、体内の糖質(グリコーゲン)が徐々に枯渇し始め、脂肪をエネルギー源に切り替える準備が始まります。血糖値は下がり、インスリンは底値へ。ここで初めて「脂肪燃焼モード」のスイッチが入り始めます。

ただしこの切り替えは万人にスムーズに起きるわけではありません。2〜3日目の朝に頭痛・倦怠感・立ちくらみが出るのはこのフェーズで、原因は「低血糖」ではなく「電解質の希釈」です。水ばかり飲むことでナトリウム・カリウム・マグネシウムが薄まり、神経伝達が不安定になる。これが断食頭痛の正体です。

対策は明確で、起床直後の1杯をあずき茶にすること。あずきはカリウム(1杯250〜350mg)・マグネシウム(30〜50mg)・鉄分・サポニンをゼロカロリーで同時に摂れる数少ない食材です。焙煎の香ばしさは空腹時の満足感も底上げしてくれます。頭痛持ちの人、もしくは「断食2日目以降の朝が重い」と感じる人は、朝の最初の一口をここに変えるだけで症状が消えるケースが多い。

断食中に温かい和漢茶を注ぐ
湯気が立ち上るこの瞬間、脳は「何かを摂取した」と認識する。満腹中枢は意外と単純にできている。

フェーズ3:オートファジー期(12〜16時間目/8:00〜12:00)

食後12時間を超えると、いよいよオートファジー(細胞の自浄作用)が本格的に起動します。これは2016年ノーベル生理学・医学賞の対象となった現象で、細胞が内部の不要タンパク質を分解・リサイクルする仕組み。16時間断食の最大の目的はこのフェーズに体を送り込むことです。

そしてこのフェーズが、最も空腹を感じる時間帯でもあります。体が「本気で飢餓だ」と判断し、脳に強い食欲シグナルを送り始める。9:00〜11:00前後で心が折れる人が多いのはこのためです。

ここで役立つのが温かいよもぎ茶(再登場)とドクダミ茶の組み合わせ。よもぎの鎮静作用で食欲シグナルを和らげ、ドクダミで分解された老廃物の排出を後押しします。ドクダミは別名「十薬」。江戸時代から排出系の万能薬として使われてきた、和ハーブ界の古豪です。

独特の香りが苦手な人は、あずき茶と1:1でブレンドすると劇的に飲みやすくなります。苦手なまま我慢する必要はありません。

そして11:45、断食明けの15分前。ここで最後の1杯、菊芋茶を投入します。これが16時間断食の全体設計における最重要ポイント。理由は次のセクションで詳しく書きます。

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症状別レスキューガイド——このときはこれを飲め

断食中に体調が崩れたとき、原因と対処を一覧でまとめました。ブックマークして、症状が出たときに戻ってこられるページのつもりで書いています。

症状 原因 対処(飲むもの)
頭痛・重だるさ 電解質の希釈(特にNa・K・Mg) あずき茶をゆっくり2杯。30分後も治まらなければ塩ひとつまみを水に溶かして追加
強烈な空腹・イライラ 血糖値の急降下+ストレスホルモン上昇 温かいよもぎ茶を1杯。深呼吸しながら10分待つ
眠気・集中力低下 ケトン体代謝への移行中の一時的エネルギー不足 あずき茶+軽い散歩5分。カフェインに頼らない
空きっ腹の胃痛・むかつき 胃酸過多(コーヒー・緑茶を飲んだ人に多発) 白湯か温かい麦茶。コーヒーを即やめる
冷え・手足の末端が冷たい 代謝低下+内臓温度ダウン よもぎ茶を60〜70℃で1杯。冷たい飲み物はNG
お腹が鳴って止まらない 胃の蠕動(もうどう)運動が空振りしている 水か白湯を200ml一気に。胃壁を広げて信号をリセット
断食明けに食べ過ぎそう レプチン(満腹ホルモン)の遅延応答 食事15分前に菊芋茶。その後、野菜→汁物→主食の順

このレスキュー表にある選択肢はすべて家に常備できる4種類の和漢茶+水+白湯で完結します。特別な道具もサプリも要りません。

4種の和漢茶・役割カタログ

ここまでで何度も登場した4種類を、「役割」でまとめます。どれを何個揃えればいいか迷う人は、この順番で用意してください。

①あずき茶——ミネラルの守護神(常備必須)

朝の1杯・頭痛対策・電解質切れ予防の最優先。断食を続ける上で最も出番が多い1本です。焙煎の香ばしさは満足感の底上げにも効く。まず最初に揃えるなら、迷わずこれ。

②よもぎ茶——空腹ピークとリラックスの両刀

就寝前の1杯、そして12時間目の空腹ピークで活躍。シネオール系の鎮静作用は、民間療法ベースで使われてきた実績があり、「気持ちが折れそうな時の応急処置」に向いています。必ず温かく、60〜70℃で。

③菊芋茶——断食明けのシートベルト

この1本だけは役割が明確に他と違います。食前15分に飲むことで、食後の血糖値ピークを20〜30%下げるというイヌリン由来の効果があり、臨床研究でも複数報告されています。断食明けのドカ食いを血糖値レベルで抑える、事故防止アイテムです。

④ドクダミ茶——老廃物排出のアクセル

優先度は4番目ですが、オートファジー期(12時間目以降)に飲むと分解された老廃物の排出が加速します。独特の香りは、あずき茶とのブレンドで克服できます。

🍵 この記事で紹介した4種を揃えたい方へ

和漢茶ブロガーとして色々試してきた中で、私が最終的に定着したのが浄化茶房(Neith Tea)のよもぎ茶・あずき茶・菊芋茶・ドクダミ茶。全品ノンカフェイン・ゼロカロリー・国内焙煎で、16時間断食のプロトコルにそのまま組み込めます。4種まとめて買えるのと、Amazon配送なので在庫切れが起きないのが続けやすい理由。

👉 私がリピートしている4種類を見る(Amazonストア)

よもぎ・ドクダミ・あずき・菊芋の和漢茶葉
4種類それぞれに違う香りと役割。冷蔵庫に並べておくと、朝の時間割が迷わなくなる。

断食明けの「15分前ルール」——事故防止プロトコル

16時間断食で最もケガをしやすいのが、実は断食明けの最初の10分間です。16時間絶食した体は吸収効率が最大化しているため、いきなり丼物やラーメンを流し込むと、血糖値が一気に跳ね上がり、膵臓はインスリンを大量放出。その反動で数時間後に強烈な眠気と倦怠感が襲ってきます。これを繰り返すと、断食が原因で逆に代謝を壊すという本末転倒な結果を招きます。

事故防止の鉄則は2つ。

①食事15分前に菊芋茶を1杯飲む。菊芋に含まれるイヌリンが腸内で粘性ゲルを形成し、後から入ってくる糖質の吸収カーブを緩やかに変換します。臨床研究では、イヌリン摂取群で食後血糖値のピークが20〜30%低下しました。これは薬ではなく食品による効果なので、副作用もありません。

②食べる順番を「野菜→汁物→タンパク質→炭水化物」に固定する。最初に入れるものが食後血糖値の曲線をほぼ決めます。どんなメニューでも、野菜と汁物を先に入れるだけで、スパイクの高さが目に見えて変わります。

この2つを組み合わせれば、断食明け午後の眠気・だるさ・過食衝動はほぼゼロにできます。逆にこの2つを守らないと、16時間かけて整えた体内環境が1食で崩れます。「断食の質は最後の15分で決まる」というのは、大げさではなく事実です。

やってはいけない3つのNG行動

NG1:空きっ腹にブラックコーヒーを流し込む

「断食中はブラックコーヒーOK」という情報は、半分正解で半分間違いです。確かにゼロカロリーでインスリンも動かしません。しかしカフェインは胃酸分泌を直接促進し、空っぽの胃壁を内側から刺激します。これを毎日続けると、1〜2週間で胃炎・胃痛・逆流性食道炎のリスクが跳ね上がります。

「断食のお供=コーヒー」という刷り込みを一度捨てて、空腹時はノンカフェインの和漢茶に置き換えてみてください。1週間後には、胃の軽さで違いが分かります。

NG2:ゼロカロリー炭酸飲料で代用する

人工甘味料(アスパルテーム・スクラロース・アセスルファムK等)は、カロリー上は断食を中断しません。しかし近年の研究で腸内細菌叢を乱し、耐糖能を悪化させる可能性が指摘されています。16時間断食の目的の一つが腸内環境のリセットであるなら、人工甘味料は論外です。無糖炭酸水(ペリエ・ウィルキンソン等)ならOK。

NG3:お茶にはちみつ・レモン・ミルクを1滴でも足す

温かいお茶に少し甘みを足したくなる気持ちは分かりますが、はちみつ小さじ1(約20kcal)でも断食は中断します。レモンは果糖とクエン酸でインスリンが動く。ミルクはカロリー・タンパク質の両面でアウト。お茶は「そのまま飲む」のが唯一の正解です。物足りないなら、お茶の種類を変えて香りの違いで満足させるのがプロの流儀。

窓辺で和漢茶を飲む女性
窓辺の光と温かい一杯。この時間が作れるかどうかで、16時間の長さが半分に感じられる。

女性が知っておくべき3つの注意点

注意1:ホルモンバランスは男性より繊細

女性は男性と比べて、断食によるエストロゲン系への影響を受けやすい傾向があります。毎日16時間を続けると、月経周期が乱れる人、疲労感が抜けなくなる人が一定数います。おすすめは「週5日16時間・週2日は12時間」の柔軟シフト、および生理前後の3〜4日は断食を休むこと。ストイックさは長期継続の敵です。

注意2:鉄分・カルシウムは意識的に

食事時間が8時間に制限されるため、単純計算で栄養摂取量が減ります。特に鉄分・カルシウムが不足しがちなので、食事期間中に赤身肉・小魚・豆類・海藻・緑黄色野菜を意識的に。あずき茶・よもぎ茶はミネラル補助の役割も兼ねられます。

注意3:妊娠中・授乳中は完全に中止

妊娠中・授乳中の断食は母体と赤ちゃんの双方にリスクがあります。この期間は断食を完全に止めて、規則正しい食事に切り替えてください。体重管理が必要な場合は必ず産婦人科医に相談を。

都市伝説を潰す——よくある誤解5選

ネット上に溢れている「16時間断食のウソ」を、ここで一気に片付けます。

誤解1:「水だけ飲んでれば大丈夫」

ウソ。水だけだと電解質が希釈されて頭痛・倦怠感の原因になる。あずき茶などでミネラル補給は必須。

誤解2:「コーヒーは空腹を紛らわすのに最適」

半分ウソ。カフェインは確かに一時的に空腹感を抑えるが、胃酸過多の副作用がある。毎日やるなら和漢茶に置き換えるべき。

誤解3:「毎日続ければ続けるほど効果が出る」

ウソ。体は2〜3週間で省エネモードに適応し、効果が頭打ちになる。週1回だけ「14時間断食」に短縮する日を作り、体に「飢餓ではない」と錯覚させるのが停滞期突破のコツ。

誤解4:「お茶を飲むとオートファジーが止まる」

ウソ。ゼロカロリー・ノンカフェインの和漢茶はインスリンもmTORも動かさないので、オートファジーは継続します。止めるのはカロリーとタンパク質。

誤解5:「18時間・20時間のほうがもっと痩せる」

条件付きでウソ。時間を延ばすと挫折率が跳ね上がり、長期的には16時間の継続者のほうが結果を出しています。「続けられる時間こそ正解」というのが経験則です。

16時間断食明けの朝日と静けさ
朝日を浴びながらの最初の一杯。これが16時間の道のりを完結させる儀式。

よくある質問

Q. お茶は1日何杯まで?

A. ゼロカロリーの和漢茶なら上限なし。ただし利尿作用が強めのお茶ばかりだと脱水リスクがあるので、総摂取量の半分は水か白湯に。

Q. 緑茶・紅茶・烏龍茶は?

A. カロリー上はOKだが、カフェインが胃酸を刺激して空腹感を増幅する。和漢茶に置き換えたほうが圧倒的に楽になります。

Q. 薬やサプリは飲んでいい?

A. 処方薬は医師の指示優先。サプリは「油溶性(A・D・E・K)」は食事と一緒に、「水溶性」はタイミング問わず。プロテイン・BCAAは断食中NG。

Q. 生理中も続けるべき?

A. この期間だけは14時間程度に短縮。鉄分・血糖値が不安定になりやすいので無理をしないこと。

Q. 運動はしてもいい?

A. 軽い有酸素運動(ウォーキング・ヨガ)はむしろ推奨。ただし高強度の筋トレは断食明けの食事後2時間以降に回すほうが安全。

Q. 効果はいつから出る?

A. 体重・むくみ・お腹の調子は2週間目から変化を感じる人が多い。肌・睡眠の質は1ヶ月目以降。3日で諦めないこと。

1日の時間割テーブル(保存版)

最後に、この記事の結論を1枚にまとめます。これを壁に貼るかスマホに入れておけば、明日からの16時間が迷子にならなくなります。

時刻 状態 飲むもの 役割
20:00 断食スタート よもぎ茶(温) 副交感神経ON・入眠準備
就寝 消化期 睡眠の質で翌朝が決まる
7:00 起床・断食11h経過 あずき茶 電解質補給・断食頭痛予防
9:00 空腹ピーク前 よもぎ茶(温) 先回りで鎮める
10:30 オートファジー期 ドクダミ茶 or 水 老廃物排出を後押し
11:45 断食明け15分前 菊芋茶 血糖値スパイク防止
12:00 食事スタート 野菜→汁物→タンパク→主食の順
19:00 最後の食事 食後に菊芋茶 睡眠中の血糖維持

16時間断食は「我慢の16時間」ではなく、「体内で何が起きているかを知って、その流れに乗る16時間」です。正しい飲み物を正しいタイミングで入れるだけで、空腹も頭痛も眠気も、ほとんどコントロール下に置けます。

今日の夜、最初の1杯を温かいよもぎ茶から始めてみてください。明日の朝、体の軽さで「ああ、これは続けられる」と気づくはずです。

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参考文献・出典

※ 本記事は上記の公的機関・学術情報を参考に作成しています。個別の症状については医療機関にご相談ください。

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